June 29, 2004

地下鉄七隈線(3号線)

建設・調整中の地下鉄七隈線の車両基地と橋本駅を見学に行って来ました。

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写真が多く、重くてすいません よろしかったらゆっくり見ていってください。

まずは、橋本の車両基地の内部です。

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広くて、綺麗で良い感じです。
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別の区画では、車両が2編成整備・調整されていました。
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そして、なんと車両に乗せていただきました。

まずは、運転台の写真!
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この車両は、運転台と座席の仕切りが無く、誰でも運転席に入れるようになっていました。
説明のして下さった方の話によりますと、この車両は無人で運転できるそうで、運転手は要らないそうですが、運輸省との話が付いていないらしく 当面は運転手を一人付けワンマン運転だそうです。
 また、その場合はこの運転台にカバーを付け、計器を触れないようにした状態で運転されるとのこと。
つまり!動いてる地下鉄の運転席に座れるのです!いつか是非やってみたいですね。
ちなみに、進行方向と逆側、つまり今まで車掌さんが乗っていた箇所は、初めから無人となります。
なので、逆方向の運転席にはいつでも座れるのです、これは子供達が座りたがるでしょうね、というか僕も座りたいです!

次に車両の内部です。まだ新しく清潔感あふれています
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 座席が一人ずつ分かれてますね、こうなっていればキチンと座る人多いでしょう。
ちなみに、印象ですがまず 綺麗!ですがその次に思ったことは「狭い」でした。
なんでも、天井が20cm低いらしく、その為天井の網棚を無くしたのだそうです。
で、荷物はどこに置くのかというと、座席の下ということでした。 しかし座席の下だと、あまり置く気がしませんね、特に雨の日とかだと濡れそうです。 あと、この座席の下のはヒーターがあります、今までよりずいぶん小さくなったので、座席のしたに空間ができたとのこと。
でもそれって、荷物置きにヒーターがあるって事ですよね? バックに火がついたとか無ければ良いんですけどね。

で、また車両を降りて今度は外から、写真を撮ってました。
地下鉄七隈線と言えば、やはりなんと言っても鉄輪式リニアモーターであることが特徴でしょう!
で、そのリニアモーターの車両側、一次側コイル(リニアモーター)が、これです。
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そして、線路側、2次側導体(リアクションプレート)がこれです。
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そして実際に走行しているところも見たのですが、これがすごかった!
なにがすごいって、すごくスムーズに動いてて、何より動いてて音がしない!これは驚きでした。
リニアは静かってのは頭では分かっていましたが、やはり実際見ると凄いですね。
でも、ブレーキの時はいつもの地下鉄と同じ音でした、やはりリニアのブレーキだけって訳にはいかないんですかね。

ここで、色々検索しててこんなHPを見つけました→MOTO電鉄
このHPの このページ
リニア地下鉄はウルサイとあります、リニアはモーターの駆動音がしない分静かだと思ってたんですけどね~どうなんでしょう? なにより開通が楽しみです。

で地下鉄七隈線の詳しい解説を探していますと、未来鉄道データベースというHPを見つけ、このHPの 福岡市交通局3号線<七隈線>を見ますと

岡市の中心部と南西部を連絡するリニアモーター式ミニ地下鉄
 現在の計画によると運転間隔はラッシュ時4分とし、橋本~天神南を約25分で結ぶ。車両は完全自動運転に対応した4両編成を17本投入する。

だそうです、リニアモーター式なのは有名でしたが、七隈線ってミニ地下鉄だったんですね!どうりで狭いはずです。
福岡市のパンフとかには、ミニ地下鉄とか書いてないです、代わりに書いてあるのは
 リニアモーターを採用することで、客室の空間を確保しながら車両の小型化が図れます。
という言葉、ここで思ったのですが客室の空間自体も小さいような気が。。。。
では、どのようにミニなのか諸元を見てみましょう。

項目七隈線空港線
形式3000系2000系 
1編成あたりの車両数4両6両-2両
軌 間 (レールの幅)1435mm1067mm+368mm
重量先頭車26.9t29.0t-2.1t
中間車25.7t35.0t-9.3t
車両寸法車体長さ16.0m19.5m-3.5m
高さ3.145m4.090m-94.5cm
2.49m2.86m-37cm
客室高さ2.09m2.27m-18cm
2.28m2.59m-31cm
底面高さR.L.+830mmR.L.+1130mm-30cm
定員先頭車89人135人-46人
中間車100人146人-46人
1編成合計378人854人-476人
保有車両68両144両-76両
(4両×17編成)(6両×24編成)

いやぁ、ミニですね客室も明らかに狭くなっています、福岡市のパンフやHPに載っている
リニアモーターを採用することで、客室の空間を確保しながら車両の小型化が図れます。
というのは、うまい言い回しです 実際にはトンネルも車両もそして客室も小さくなっているのですから。

とはいっても、実際に福岡市西南部地域に住む人間としては、これで十分だと思います。
でも、こうなると他のリニア地下鉄、東京大江戸線や大阪市7号線の車両と比べたくなりますね。 どなたか車両の諸元を知っている方居られましたら、教えてくださると嬉しいです。

 あと、たいして説明できないけど(今までもしてない)けど、興味あったので撮ってきた写真。

車輪の部分です、この写真と多分同じものが1両に4つ付いています。
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で、これが空気の力でドアを開閉する装置。。。。だと思います。
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この写真にも少し写ってますが、車両の下にタンクが結構ありました 聞いてみたところドアを開け閉めするための空気が入っているそうなのですが。

実は最初タンクに液体窒素でも入ってるんじゃないかと思ってしまいました、いやリニアって聞くとどうしても「超伝導」って言葉が頭の中を回りだすもので(^^;

車両基地の話はまた今度。

投稿者 youichi : June 29, 2004 08:51 PM | トラックバック
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