June 04, 2005
バーレーン
日本勝った、良かった良かった
そして今日は寝不足、、、、、
ところで、ある友人によると バーレーンにとっては
今回のワールドカップ出場が、最初で最後のチャンスなんだそうだ。
なんでも、今の代表世代に奇跡的にサッカーがうまい人が集中してるらしい
人口70万人弱の国なので、スターが出るかどうかで、戦力が大きく左右されるとのこと
あと、下の世代はどうも期待ができないとのこと
じゃ、その下の下の世代を育てればいいのでは?と思うのだけど、
実はサッカーどころではない問題があるらしい、、、、、
バーレーンは、他中東の多くの国がそうであるように、産油国である。
で、石油が国の重要な産業(GDPの30%)なわけだけど
なんとその石油が、このままいくとあと20年で枯渇するらしい。
で、お金をスポーツにかけれなくなると、ワールドカップ行きも難しくなる、、、ということらしい。
で、当然ながらバーレーンでは今回が最後のチャンス!とかなり盛り上がってるみたい、
それはワールドカップに行かせてあげたいなぁ、なんて少し思ったりもしたのだけど(爆)
とりあえず、日本勝ったし バーレーンにはプレーオフで頑張って頂きましょう!
というか、最後のチャンスなんて言わないで、国の行く末もうすこし明るくするよう頑張ってみては?
なんて思ったりもしたのだけど
余計なお世話でした、現在バーレーンはペルシャ湾の入り口にあるという立地を生かし
中東ビジネスの拠点、金融センターを目指したインフラ整備を進めており
他にも、石油精製・アルミ精製・貿易のハブ港の整備・観光 等多方面に力を入れてるらしい
更に、知名度を上げるため F1GPの誘致にも去年から成功している。
また、隣の世界最大の産油国サウジアラビアとは、全長25kmもの橋で繋がっており
南部地域の実に25%は米軍基地としてアメリカ軍が駐留(これも誘致したらしい)
ただ、一人当りの国民総生産は結構高いのだが、失業率は15%にも上っている、
でも、アルミや石油の精製とかの加工貿易に力入れるなら、解消されていくかもね。
ま、こんな感じで えらく頑張ってるみたい「最後のチャンス」ってのはただ盛り上げるためだけかもね。
サッカーも経済も 変に同情するのではなく、「お互いに頑張ろう!」って感じの国かもしれないですね。