September 07, 2005
F-15戦闘機、訓練中に接触
自衛隊のF-15J戦闘機が、先日空中戦訓練中?に空中で接触事故を起こしました。
空自F15同士が訓練中に接触、千歳基地に緊急着陸
NHKニュースのキャプチャー画像
パイロットに怪我が無かったのは良かったですね、しかし風防が壊れたということは
パイロットはむき出しのままで帰還したのでしょうかね?
しかし、F-15戦闘機は丈夫、というのは以前から良く聞いてましたが、本当に丈夫ですね
流石は、チタン合金をふんだんに使ってるだけあります、まぁその分高価なわけですが、、、、
実はF-15戦闘機は以前もっとすごい生還を記録しています。
それは、イスラエル空軍のF-15がこれまた空中戦訓練中に起こした、接触事故で
これにより、F-15は片翼を失いながらも、無事着陸に成功したと言う物です。
ヒストリーチャンネルのキャプチャー画像(左の真ん中2つは合成かもしれないです)
すごいですね、片翼ほとんど無い、、、、よく帰って来られた物だ。
ところで、日本のF-15には主に2機種があります、どういった物かというと、、、、
Pre-MSIP F-15Jの初期型、簡単に言ってしまうと計器等多くがアナログ式のF-15
国産の空対空ミサイルAAM-4を運用できない。
J-MSIP F-15Jの中期以降の物、コンピューターの処理能力向上などが行われている。
将来AAM-4を運用するための改修がしやすくなっている。
そして今 J-MSIPを対象に、更なる近代化改修が行われています、この改修によって
AAM-4やAIM-120の運用ができるようになるわけですが、、、、、、
改修費用は、たしか1機あたり40億!F-16なら買えそうな値段です(^^;
で、今回事故を起こした機体が、J-MSIPに改修を施した、F-15J改であるかどうかです、、、
NHKのニース画像から、1機は900号機つまりはJ-MSIPであることは確実なので、
もしかしたら貴重なF-15J改(まだ数える程しかないらしい)かもしれません、、、、、
ちなみに、無茶苦茶な言い方で例えるなら、対中国等の状況において
F-15J・・・・・対中国等の戦闘において、有利。
F-15J改・・・対中国等の戦闘において、圧倒的に有利。
F-22・・・・・・対中国等の戦闘において、絶対的に有利。
こんな感じでしょうか?良い機体が多くあるに超したことはないです、
事故機がF-15J改でなければ良いですが、もしF-15J改であれば早期の復帰を願いたい物です。
最後に、F-22の購入を日本が検討していることに関して、中国に刺激を与えるから止めるべき
という意見を聞いたことがあるのですが、中国がSu-27系統の戦闘機を大量に配備したり
している事は、日本に対しての"刺激"と受け止めないのでしょうかね?
注)アメリカのF-15とインドのSu-27系列の戦闘機が1vs1で模擬戦をし、F-15が敗北した事がある。
参考にさせて頂いたサイト:MASDF
参考にさせていただいたスレッド(2ch):空自次期主力戦闘機考察スレ91
投稿者 youichi : September 7, 2005 05:13 PM | トラックバック